東京教区における感染症への対応 2021年8月14日
2021年8月16日以降におけるステージ4の対応(東京教区HPリンクしてます)
1: ミサの公開を中止します。司祭は個人的にミサを捧げます。
外部からの不特定多数の方が参加しない場合、修道院などのミサは継続することも可能です。
2: 主日のミサにあずかる義務は、教区内のすべての方を対象に免除します。
3: 小教区運営に関して必要最低限の集まりを除いて、小教区のすべての活動を延期するか、オンラインとします。集まる必要がある場合でも、人数を20名程度に制限し、換気を充分に行い、1時間程度で終わるようにします。
4: 葬儀と、すでに予定されている結婚式は、十分な感染対策をとった上で行います。なお葬儀は、遺族と話し合い、火葬を先に済ませて後日葬儀ミサを行う可能性もあります。
5: 緊急の状況で秘跡を執行する場合には、これまでのステージ3の注意事項を遵守して行います。