暗闇に光を

4⽉13⽇(受難の主⽇)、ミャンマーで発生した⼤地震で被害に遭われた方々のために、祈りの会が行われました。桜散らしの雨の中、80人以上が集い、菊地大司教様をはじめ多くの神父様方が平服で信徒に混じって着席し、共に祈りを捧げました。

「崩れ落ちた瓦礫のように、心も散々に砕かれた」と語ったラズン・ノーサン・ヴィンセント神⽗様。ハープの調べの中で1人静かに黙想する姿が印象的でした。

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