キリストの聖体
最後の晩餐。パンとぶどう酒を取り、「わたしの体である」と言って、弟子たちに渡しました。そうです。その日々から2000年経った今でもこの遠く離れた日本でもミサでは毎度繰り返すその尊い行為を日々噛みしめて生きています。 日々 … [Read more…]
最後の晩餐。パンとぶどう酒を取り、「わたしの体である」と言って、弟子たちに渡しました。そうです。その日々から2000年経った今でもこの遠く離れた日本でもミサでは毎度繰り返すその尊い行為を日々噛みしめて生きています。 日々 … [Read more…]
三位一体主日のミサが行われました。 父である神と、神の子であるイエス・キリストと、聖霊の三つは一体のものであり、この三者は、唯一の神がそれぞれの姿で現れたものという説。 1200年代に解釈されたこの説はいまでもカトリック … [Read more…]
聖霊降臨の主日の日です。イエス様の福音を最初に行った日であり、教会が成立した日であるという説明がありました。朗読においても聖霊に満たされる箇所が読まれてます。復活祭から数えて50日後に祝う主日で復活節が締めくくられました … [Read more…]
カトリック東京大司教区のホームページにある現在の東京教区における感染症への対応に掲載されてるとおり 日曜日のミサの参列につきましては築地教会の信徒のみとなりました。 御協力宜しくお願い致します。
Happy birthday to you !! 司祭のレオ神父が先週還暦を迎えました。おめでとうございます!! 日本に来て30数年、人生の半分以上をこの国に捧げてくれています。コロナ禍であってもずっとそのひたむきに祈る … [Read more…]
2021年3月29日月曜日の朝日新聞に築地教会が紹介されていました。「面影を伝えるカトリック教会」というタイトルです。その週は桜が満開になっている時だった事もあり特に多くの方々が教会内に来て写真を撮っていた記憶があります … [Read more…]
4月4日日曜日です。ご復活おめでとうございます。皆笑顔で喜びに溢れています。本日は子どもたちの初聖体も行われました。可愛い幼児5名がレオ神父よりホスチアを受け取り大変めでたい日となりました。ミサ終了後にはイースターエッグ … [Read more…]
4月3日の土曜日です。聖土曜日は、キリストが墓に葬られた後の大安息日であり、キリストの受難と死を偲ぶ日です。新しい火で復活のろうそくをともし「キリストの光」を歌い「復活賛歌」を歌います。 堅信の儀では2人の方が堅信式を受 … [Read more…]
4月2日金曜日、聖金曜日/主の受難の祭儀が行われました。
主のエルサレム入城の記念。枝を振りかざして勝利の王キリストを迎えます。昨年はコロナ禍で出来なかった分、みなさん生き生きとしています。 これから一週間はイースター週間、カトリック教会のメインイベントになります。